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WORKS
導入事例
防災ストックマネージャーは
現場の声から生まれました！
INTERVIEW
インタビュー
当社のインタビューによると、企業規模が大きい（従業員が多い、拠点が複数ある）ほど、管理が追い付かなくなり、防災備蓄品に不安を抱えていることが多いことが分かりました。
現場の声から生まれた防災ストックマネージャーのインタビューをご覧下さい。
拠点ごとに備蓄品の情報の共有したい
防災備蓄品関係は多分、総務で管理しています。調べないと分からないです。もしかしたら工場ごとに管理しているかもしれません。従業員数、拠点、工場、子会社、協力企業が多く、それぞれの企業で管理している事もあれば、本社が管理している事もあります。大地震などの災害が起きた際には組合員（従業員）の皆様・協力企業の皆様の暮らしを守っていく責務があります。どこの拠点にどんな備蓄品が何名分保管していくのかが分かり、避難所への誘導もできるようになれば、備蓄品の真価が発揮できると思います。企業が防災に力を入れていることはステークホルダーへの信頼感にも繋がりますね。
災害時に機能する備蓄計画なのか不安
当初、防災担当部署に異動になった際、防災備蓄品の管理やBCP策定に取り組みました。防災備蓄品はどこの拠点に何が何個あるのかが分かりませんでした。Excel上の数値と実数が合っているのかも分かりません。Excelで数量の管理をしていたのですが、賞味期限の管理まではしておらず、大量の保存食の期限を切らしてしまった事もあります。従業員数が多いため、常に1,000名分程の備蓄をしているのですが、購入したものから備蓄庫に段ボールを積んでいるので、災害時にすぐに備蓄品を出せるのか不安です。また、数年で防災担当者が変更してしまうので、同じ様に十分に引き継ぎがないまま担当になってしまいます。
規模や業種に関わらず、幅広い企業様にご利用いただいています
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